現在活動中のバンド

KWのOB会では、入学年度の近いメンバー同士でバンドを組んで活動を行っています。
ここにご紹介する以外に、多世代にわたるバンド、他大学と合同のユニット、
臨時の縦割りバンドによる活動が行われる時もあります。


≪ The Friends ≫
 
1995 年の再結成時は40歳以上の集まりということで
“Over40's Band of KWFMA”と名乗りました。しかし、10 年が過ぎバンド名が合わなくなりメンバーの気持ちを一番シンプルに表現できる「ザ・フレンズ」(素晴らしき仲間)という名前に変えました。
65、66、67年入学の14名 に、69 年と72 年の若い?バックバンドメンバーを加えた総勢17名の大所帯です。
何しろメンバーの付き合いが長い、夫婦二人参加が多い、真面目、頑固、せっかち、唯我独尊、などなど個性豊かなメンバーの割には纏まりが良いのが特色。
2年に一回程度の単独コンサートを軸に、仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバル、各地三田会の応援やら、最近はお寺のお彼岸法要の余興まで、ステージがあれば何処へでも行きます。
人数も練習量もダントツの創成期メンバーによる大迫力KWサウンドは、50周年記念コンサートでも大好評でした。
  
≪ Old Parr with 2 & Four Roses ≫
 
男はスコッチ、女はバーボン。
亡き2人の仲間とウイスキーの海を泳ぐ。

KW68,69の男性9人とKW71の女性4人によるバンドです。
KWスピリットを持ちながら、音楽性は異なるアンビバレントなグループで、グループ内に3つのユニット・バンドがあります。 そのため、洋楽、邦楽を問わず、フォークからロックまで幅広いレパートリーを持っています。
  
≪ Taste of Harmony ≫
 
 モダンフォークブームの頃に中高生だった私たち、1年の発表会では35人もいました。洋楽からカレッジフォークまで好みは多様で、1997年頃から活動再開した後もボサノバ、ビートルズ、日本のポップス、民謡、先輩の曲とKWシングアウトの本流を歩み続けています。
 この度17年OB会より“T&T70”から“Taste of Harmony”と名を改め、新たにスタートしました。「レベルはどうあれ努力し、もう少し歌をちゃんとしたい」という想いとは裏腹に、歌詞を忘れたり音を外しながらも、互いを尊び、気持ちを一つにして歌に真摯に取り組みたいと願っています。
  
≪ KW71 ≫
 
一年の定期演奏会ではハバナギラ1曲を授かり執念で唄いきった。 我慢強さではナンバーワンの世代かと。結成当時は麗しき乙女達も多く在籍していましたが、 三年になる頃には男子だけのグループになっていました。十八番「離れて行く君に」は当時コンマスだった西村のオリジナル。
 
≪ KW72 ≫
 
2013年に、50周年に参加するかどうかを話し合うため久し振りに集合。そして2014年5月末の合同練習日から9月、12月、2015年の2月と計4回スタジオに籠りました。
最初は尻込みしていたオトコ達も勘が戻り、厳しい女性陣の視線や指摘を昔のように受け流せるようになって来ました。
現役の頃はアルコールを受け付けない者が半分いたのに、今では殆どが練習後のビールを楽しみ、勿論、そのビールを目的とする者も若干名。
本番では当時の持ち歌4曲をお披露目しました。
 
≪ ワンダースⅫ ≫
 
私たち”ワンダースⅫ”は、2015年10月24日に開催された慶應世界民族音楽研究会(通称KW)創部50周年記念コンサートへの出演を機に結成されたグループです。主なメンバーは、KWに1974年、75年に入部した男女12名(曲目により応援メンバーが入ることがあります)で構成しています。

KWの活動は1960年代半ばから80年代にかけ約20年間でしたが、私たちはちょうどその中間点に当たる世代です。そのため、音楽に真っ直ぐに向き合い音楽を通じて様々な思いを伝えていくというKWで培われた伝統をしっかりと受け継ぎつつも、当時の新しい音楽ジャンルやスタイルにも積極的に挑戦してきたように思います。

今回結成された私たちグループは、ドラム、エレキギター、エレキベース、キーボード・ピアノなどによるバックバンドにアコースティックギターと男女混声コーラスというフル構成になっています。これからの活動では、時代や国を問わずメンバーの心に響いた楽曲をワンダースならではの編成と感性にあわせてフルアレンジし、聴いていただける方の心に届くような演奏ができれればと思っています。

「昔の仲間とは昔話」というのが定番でしょうが、私たちにも始まるであろう第二の人生(青春?)に向けて、40年以上にわたる絆に支えられた仲間と一緒に未来に向けて語り合い、お互い切磋琢磨しながら新しい挑戦を始めていくことは最高の喜びです。もちろんメンバーが皆揃っての練習時間は限られるでしょうが、この貴重な時間を大切にしながら新たな目標に向かって歩んでいきたいと思います。
  
≪ EVERGREEN ≫
 
いつも青々とした葉を生い茂らせる常緑樹のように、いつまでも瑞々しい歌声をお届けしたい・・・と本人たちが思っているかどうかは定かではありませんが、いつまでも下っ葉扱いされることは間違いありません。KW最後の世代、KW79,80,84による最年少バンドです。
少数精鋭?、仕事は現役、介護や子育てもあり、練習に3~4人しか集まらないのはザラですが、「それでシングアウトと言えるのか?」というツッコミには、「え?、現役時代は2人でやりましたけど。」とどこ吹く風のメンバーも。でも、ご安心ください。大きなコンサートには地方から駆け付けてくれるメンバーもいるので、大丈夫。
レパートリーは、みんなが知っている定番曲、そして、たまにヘンな曲を歌うのは、若気の至りとお許しください。


≪ PP&Mアタフターズ ≫
 
約53年前に日吉のグランドでピーター・ポール&マリーの大好きな3人が集まり、まねごとを始めたのがきっかけで、その年(1年生)のKWFMA第2回発表会(世田谷区民会館)で「Don’t Think Twice, it’s All Right」を披露させてもらいました。
その当時はカレッジフォーク華やかなりし頃で、フォークジャンボリー等と銘打って、誰が一番うまくPP&M、ブラフォー、キングストンのコピーができるかを競ったような時代でした。また、PP&Mばかりでなくブラフォースタイルのバンドも結成して、各TV局、銀座のビアホール、遊園地等からお声が掛かりバイトとしても、楽しい学生生活を送らせてもらいました。
大学卒業後、休止していましたがフレンズ再開後に、「PP&Mアタフターズ」として再結成して、フレンズのコンサート、KWOBコンサート、レタスPP&Mの集い等に出演させてもらい楽しんでいます。これからもフレンズの活動の合間に、好きなPP&Mの曲を演奏し続けていければ、充実した老後を過ごせるものと考えています。


≪ Folk Prelude ≫
 
・48年前、外部のフォークソング大会の賞金目当てにKW70よりブラフォー好きの4人で結成。
・大会は優勝し、その勢いでニッポン放送のバイタリスフォークビレッジにエントリー。関東ベスト8まで進むも、持ち歌が少なく、そこ止まり。
・以降、メンバーチェンジを経て現在もTaste of Harmonyの合間に細々と活動中。